根底にあるもの

最近は圭ちゃん!だの、真希ちゃん!だの、なっち!だの、あやや!だの見事なDDっぷりを発揮している管理人ですが、やっぱり根っこのところには市井紗耶香への深い愛がたっぷりと詰まっていました(爆)。オイラの居るべき場所はやっぱりここなんだなぁと。今日のイベントでそれを再確認することができました。

そのイベントですが、ありえないくらいの超至近距離。手を伸ばせば届いちゃうんじゃないの?というくらい。東京会場ということで心配されたファンの質も、一部のアホを除けばちゃんと聞けた方なんじゃないかなぁと思う。まぁワンツーは仕方なし。。。(オイラはやりませんでしたが)

圧巻だったのはc/wの『不器用な天使』を歌っている時。誰一人として手拍子をいれることなく、紗耶香の紡ぐ音に耳を傾けていました。みんな、やればできるじゃん。そして紗耶香の表情、手の動きからは表現力が更に成長しているな、というのをハッキリ確認することができました。ずっとこの時間が続いてくれたらなぁ〜て、ホント思ったよ。

勿論、トークの方もね。ありきたりのMCじゃなくてご当地ネタを盛り込んで、時にはファンの掛け声に臨機応変に対応したりと。この辺は冬のツアーでも十分OKだと思っていたので問題ないんじゃないかな。面白かったよ。(あの後ラーメン屋に行ったヲタはどれくらいいるんだろう、笑)

握手会は200人参加としては、ありえない早さでしたが自分の想いはしっかり伝えてくることができました。紗耶香の『うん、ありがとう』という反応が得られたことで十分満足。

紗耶香の声質って、ボクにマッチしてるんだよね。聞いてると安らぎを得られるし。そしてなんといっても彼女の目。ボクはこの目に惹かれたんだ。時折見せる鋭い目つきがあるからこそ、紗耶香から目が離せないんだ。まだまだ物足りない点があることも紗耶香自身わかっているようだし、更なる成長を約束してくれた。後は一日でも早くライブツアーの発表があることを祈るばかり。こんなところで終わる市井紗耶香じゃない。

成長といえば、よみうりランドで春以上のものを見せると約束したごっちん。その秋コンですが、そういうことになっているのですね。ボクはごっちんがその2曲を歌うのを一度だけ生で見たことがあります。そう、2000年5月21日の日本武道館公演。久しぶりにいちごまに浸ろうかな〜。