挑戦。

元旦に今年のテーマを漢字一文字で「挑」と書いた。ここまで振りかえって見ると、みんな色々な挑戦をしているなぁ〜と。


保田圭は先週のバスツアーでのスペシャルライブにおいて、ベット・ミドラーの『The Rose』を弾き語りしてみせた。


飯田圭織は6月のDS公演でエンヤの『Anywhere Is』を事前収録した12人の歌声と1つの生声を組み合わせ、13人の飯田圭織で表現すると言う挑戦。これ聴けた人が本当に羨ましい。


上記の二つは参加した人しか見られないというのが勿体無い。この魅力をもっと多くの人に知ってもらいたい。


また、松浦亜弥はライブでピアノ、ストリングスとの融合という新しい試みを見せてくれた(いや、これが普通なんだけどさ)。


(全く関係ないが)オイラは今年3月にフルマラソン完走を果たした。仕事もだいぶ落ちついてきたので、ワールドカップが終わったら秋に向けて準備を始めたいと思う。なお、現在のところ、次回の参加予定は未定。


さて、6月30日に開催される後藤真希のシークレットライブ。何か新しい試みをしそうでならないのだが。