大乱舞 雑感

無事に仙台に帰ってきました。新幹線から降りた途端、空気があまりにも冷たいのに関東との壁を感じました。

ごっちんが夜の部も一部(アンコール?)出演していなかったという情報を目にしたのですが、オイラは気づきませんでした。すんません、今回は圭織だけに集中していました。

以下、飯田圭織の卒業を除いた部分の雑感です。

●中野のセットリストを見たときは「カラオケ大会」と評したセットリストでしたが、実際に見た感想は、「ハロプロ7年の歴史を現ハロプロメンバーで再現したセットリスト」と感じました。カラオケ大会のような雰囲気は全く感じませんでした(この楽曲→このメンバーという固定観念が薄れてきているのと、横アリで全員集合となったのが大きいと思います)。とっても楽しかったよ。

●『ちょこっとLOVE』を歌う青いパーカーの女の子、三好絵梨香市井紗耶香に見えて仕方がありませんでした。終演後、友人も同じ感想を持っていたそうです。これからは美勇伝の時代か?

●『原色GAL』と『渡良瀬橋』に後藤真希松浦亜弥の真剣勝負を見ました。いいライバル関係でこれからも相乗効果を。

●『チュッ!夏パーティ』で小川麻琴が「チュッ!」とするところがモニターでアップになるのですが、ここで「オェー」と反応したオイラは間違ってませんよねぇ(なんせ圭ちゃんと同じ匂いを持った後継者だし)。

●開演前、黄色、白のサイリウムセットがまわってきたので、1セット頂き隣の親子連れ(30代後半のおばちゃんと5歳くらいの少女)にまわそうとしたところ、「持ってますから。」との返事が。インターネットの普及率、恐るべし。

●新横浜〜東京間の新幹線代は安い(特急代840円)。一度、この楽さを知ってしまうと今後は在来線を利用することはないかもしれません(大人ヲタの強み)。

梨華ちゃんの卒コンについて、アイデアは色々あるのですが、全部ネタ方向でしか思いつきませんでした。OTZ