メダルラッシュ!

柔道最終日は塚田真希選手、鈴木桂治選手のアベック金で有終の美。女子は4日連続の金メダルで7階級中5階級制覇。男子も3階級制覇でなんと8/14の金メダルが日本の元に。

これで早くも金メダルは合計11個となり、二桁を超えたのはなんとロサンゼルス五輪(1984年)以来。この後も金メダルを狙える種目は多々揃っており、過去最高である東京五輪(1964年)の16個を超えるのも夢ではない。


個人的に応援してるのは、女子テニスのダブルス(杉山愛浅越しのぶ)。あんまり話題にあがってないけどしっかりと準決勝に進出している。あと1勝すればメダル確定だ。


その一方で、オリンピック開催前には日本国民が一番注目していた女子バレー。この日も元気なく韓国に負けて3敗目。最終予選の頃のアグレッシブさが全く感じられないんだよなぁ。。。