2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ミュージックフェア21

これまでのごっちん不足をようやく解消できる素晴らしい出来。寺田氏との『Do it! Now』は生演奏で、しかもそのアレンジが大変心地良く。ステージの黒とのコントラストによって、衣装の白が更に綺麗に映えて見えたのもまた良し。何より寺田氏が久々にミュー…

ハロモニ。

過去映像は大量にカット。。。_| ̄|○ 初めてまともに見たのでちょっとだけ。確かに「エース」という存在はいなかった。それでも過去のオーディションだったら合格していたであろう素材が一人だけいた。それは白井未央さん。歌唱力もそんなに高くはないし、…

出演ラッシュではあるが。

Mステ(見てません)もポップジャムもメモリアル映像はなかったわけで。ここはもう「うたばん」に期待するしかあるまい。Mステはノリの悪い田尾監督(現役時代は好きな選手でした)が一番目立っていたとか、PJは台湾のモーヲタを特集していたりとか、もっと…

準備着々。

とりあえず、29日30日のチケットが全て揃いました。29日昼はファミリー席(定価割れ)でハロプロの現状をまた〜り観戦。30日昼はやすごま中心で、夜はカオリのために。って流れになるのかなぁ〜。ちなみに、時間はないけどお金はあるらしい管理人さんは、土…

2月はごっちんmonth?

2月の後半に「しんドル」でパーソナリティを担当するらしい。ほぼ1年ぶりの一人しゃべりかぁ。ちょうどアルバムの発売と重なる時期への露出は嬉しい限り。でも、これって仙台で聴けるのか?音源探しの放浪にでそうですw。

自虐。

石川梨華さんの20歳の誕生日が、新曲『THE マンパワー!!!』の発売+「笑っていいとも!」出演といいこと尽くめだったのに対して、オイラの20歳の誕生日はどうかと言うと、今でも忘れられない「ドーハの悲劇」。そりゃ誰も祝ってくれなかったさw。

終焉。

西武ドームの球場命名権をインボイスへ売却へ。http://www.nikkansports.com/ns/baseball/f-bb-tp0-050119-0031.htmlショックだなぁ〜。後1年待ってくれなかったかなぁ〜。 約束のあの場所から「西武」の名前が消えてしまうのはなんとも悲しいものがありま…

これからもよろしくね。

矢口真里さんへ。22歳の誕生日おめでとう。また、圭ちゃんがフライングメール送ってんじゃないのかw。オイラは2期メンヲタだったので、同期の市井紗耶香、保田圭とともにキミの成長もよく見ていた(いつも3番手で申し訳)。思えばモーニング娘。と初めて出…

気合だ!

すぽるとで安藤美姫が、アニマル浜口と「気合だ!」を連発する映像を目にする。このポーズと、恥じらいの顔のマッチングがむちゃくちゃかわいいじゃないか。

待望。

じゃあ、ここでメイン人物として取り上げている後藤真希はどうかと言うと、これがまた非常にいい感じになっています。2003年のライブでは勢いのある楽曲を中心にとにかく突っ走れ!という印象が強かったのですが、2004年に入ってバラード楽曲への積極的な取…

補足。

昨日の日記に一応補足しておくと、より子は理想のアーティスト像に一本道の位置にいますが、実際は感情の起伏が他のアーティスト以上に激しく、調子の良い時と悪い時が私レベルでもハッキリわかるほどです。理想の域に達するまでにはまだまだ時間がかかるこ…

いいとも。

今週の「笑っていいとも!」は娘。週間ですか。毎日家に帰れれば、DVD捕獲→視聴といけるのですが、、、増刊号は見ておくか。にしても、シングル発売日にテレビ出演できるというのは絶妙のタイミングですね。誰が出演するのかはわかりませんが、オイラは飯田…

理想のアーティスト像。

ここ数日、毎日のように「それでいいのですか? 歌詞」の組合せで当サイトへのアクセスがあります。さすがに毎日同じ人がこのキーワードでアクセスしてくるとは思えません。と言うことは、結構多くの人が「より子」に興味を抱いているのでは?と勝手に嬉しい…

10years

あれから10年も これから10年も行きづまり うずくまり かけずりまわり この街に この朝に この掌に 大切なものは何か 今もみつけられないよ ♪渡辺美里 『10years』 決して忘れてはいけないことを胸に刻み、今日もこの街で生きていく。さあ、今日も頑張ってい…

義経 #2「我が父清盛」

tv

今回無事に能子が産まれました。あっさりと両親、兄と別れてしまうことになってしまいましたが。。。再会するときはごっちんとタッキーなんですね。 ところで、公式ページの能子の説明を見ると、 源氏の血を引く者と見られがちだが、都落ちの際にはあくまで…

おしゃれカンケイ

tv

寺田氏が4月1日のホーム開幕戦の準備を色々としていると発言(まだ実際には何も動いてないだろうけど)。オイラは某市本番立会い等の関係でほぼ宮城球場に行くことはないと思いますが、この日は宮城球場周辺がとんでもない状態になりそうな予感(色んな意味…

重労働。

日曜日しか用事を片付けることができない今日、この大雪(吹雪、中途半端に水気あり)の中外に出る。普通なら往復で15〜20分で行けるところを40分もかかってしまった。雪道を歩くのがこんなに重労働だとは思わなんだ。 後1回外に出なければならないんですけ…

いざ。

この大雪の中、圭織卒コンのチケットが届きました(郵便屋さん、ご苦労様です)。今日受け取れないと、来週の日曜日まで受け取れない(明日からまた出張なのだ)ので、タイミング的には最高でした。チケットが届いて、いよいよなんだなぁ〜とちょっと浸って…

驚愕。

本編がこんな状態なのだが、生徒役の役者の方には新たな動きが。「やよ」こと飯島弥生を演じる岩田さゆりがCDデビューするとのこと。 http://www.giza.co.jp/index/artist/sayuri/index.html ま、まじっすか!?

3年B組金八先生 #12

tv

ドラッグに手を出しかけて、踏みとどまる。。。なんてことを期待していたのですが、その想いは脆くも崩れ去りました。しゅうさん、すっかり人格変わってしまいました。今のところ気づいているのは母親だけか。果たしてここまでの脚本にする必要が本当にあっ…

Hello! ハロプロ(スポニチ)

飯田圭織さん、とっても綺麗でステキな女性になりましたね。私が知っている彼女は1999年7月からですので、約5年半ということになります。考えてみると初代リーダー中澤裕子さんが卒業したのが2001年4月で、任期3年8ヶ月(敗者組が集結した1997年8月からリー…

ブログ界の熱き闘い。

眞鍋かをりさんと古田敦也選手がアツイ闘いを繰り広げている。 現在のトラックバック数(15日22:30現在) 眞鍋かをりさん July 12, 2004「なりきりTommy february6」トラックバック 970古田敦也選手 2005-01-07「ブログ始めました!」 トラックバック 973 古…

センター試験。

今週末がセンター試験であることを今日知りました。そう言えばオイラが現役で受けた年からそういう名前になったような。。。(違うかも。何か「変化」があったような気はするのですが思い出せない)一体、何年前だよ。モーヲタな受験生も多いかと思います。…

H2

tv

見る予定はなかったんだけど、ホテルに戻ってTVをつけたら放送していたので少しだけ視聴。古賀春華役の石原さとみさん。あなた嵌りすぎです!! 他は、、、やっぱりドラマにすべきじゃなかったんじゃな〜い?

第132回芥川賞。

ごっちんヲタとして有名な、阿部和重氏が「グランド・フィナーレ」にて芥川賞を受賞。http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050113-00000114-mai-soci 受賞作は、妻と離婚し一人娘に執着する無職の男が主人公。ロ…

松浦亜弥 ベストアルバム

オイラがこの情報を知ったのは、昼休みに見たポケモニなんだけど、ベストアルバムを出すということへの驚きと(でも、それくらいのストックが既にあるんだよね)、すごいいい企画だと思ったことへの感嘆から、思わず「すげぇ。」と口走った管理人です。亜弥…

まだわからんのかねぇ〜。

http://www.daily.co.jp/baseball/2005/01/12/157386.shtmlえ〜と、いいかげんにしろ!こいつのやることは一から十まですべて腹が立つ。ここまで人を怒らせることができるのもある意味すごいですわ。仙台人のほとんどがあんたのこと歓迎してないってのまだ気…

豪華ツーショット。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2005/01/12/07.html↑昭和のアイドル吉永小百合さんと、平成のアイドル松浦亜弥の素晴らしいひとこま。 http://www.daily.co.jp/gossip/2005/01/12/157415.shtml チケットは1枚5万円と高額だったが、ナマ吉永…

近況。

昨年の12月より出張先のホテルと仕事場の往復しかしてなくて、やることはと言えばTVを見るか食べるかのどちらか。ロクに体を動かす時間もなく、気がついたら体重が4Kgも増えていた管理人です。考えてみたら、昨年は適度?のごまコンがいい運動になってたんだ…

救命病棟24時 #1

tv

待望の第3シリーズ。今クールのドラマの中では群を抜いて注目している。今回は、東京直下への大地震が物語の背景としてある。阪神大震災からちょうど10年、そして昨年から今年にかけての中越大地震、スマトラ島沖地震と、地震の恐ろしさを身近に感じている今…